【日記】クラウド初心者AWSを少しさわってみた

© qwikLABS® '12-'16;  は誰でも利用できるコンピュータラボです。

3月中は無料ということで初心者向きのラボを体験してみました。

pdfに沿って操作するだけで初めてAWSを触る人でも簡単にAWSの機能を体験できます。

AWSに限らずサーバー構築の勘所が学べてとてもよかったです。

 

以下は本サイトよりコピペ~

▲サイト

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https://run.qwiklab.com/

 

▲体験したコース▼

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Websites & Web Apps

Creating Amazon EC2 Instances (for Linux)(日本語版)

このラボでは、Amazon クラウド内で初めての仮想マシンを起動して設定する手順を紹介します。Amazon マシンイメージを使用して Amazon EC2 インスタンスを起動する方法、SSH 認証用にキーペアを作成する方法、セキュリティグループを使用して Amazon EC2 インスタンスへのネットワークアクセスを保護する方法、ブートストラップスクリプトを使用して Amazon EC2 インスタンスを自動設定する方法、および Amazon EC2 インスタンスに Elastic IP アドレスをアタッチして静的インターネットアドレスを指定する方法について学習します。このラボが終了すると、シンプルなウェブサーバーがデプロイされた状態になります。このウェブサーバーには情報ページが 1 つあり、この仮想ウェブサーバーインスタンスの詳細が表示されます。

Creating Amazon EC2 Instances with Microsoft Windows(日本語版)

このラボでは、Amazon クラウド内で Windows 仮想マシンインスタンス)を起動して設定する方法について説明します。Windows Amazon マシンイメージ(AMI)を使用して Amazon EC2 インスタンスを起動する方法、PowerShell を使用してブートストラップする方法、認証用にキーペアを作成する方法、セキュリティグループを使用して Amazon EC2 インスタンスへのネットワークアクセスを保護する方法、および Amazon EC2 インスタンスに Elastic IP をアタッチして静的インターネットアドレスを指定する方法について学習します。

Introduction to AWS Identity and Access Management (IAM)

このラボでは、 AWSアイデンティティおよびアクセス管理( IAM )を使用してAWSサービスへのアクセスとアクセス許可を管理する方法を示します。 、グループにユーザーを追加パスワードを管理、 IAMが作成したユーザーでログインして、特定のサービスへのアクセスにIAM政策の効果を確認するための手順を練習。

Using Open Data with Amazon S3(日本語版)

このラボでは、データを Amazon S3 にアップロードして、ウェブブラウザから誰でもそのデータにアクセスできるようにする方法をデモンストレーションします。Amazon S3 バケットを作成する方法、ウェブサイトをホストするように Amazon S3 バケットを設定する方法、オブジェクトを Amazon S3 バケットにアップロードする方法、JavaScript を使用してそのオブジェクトをウェブページに表示する方法を学びます。さらに、オープンデータを作成するためのベストプラクティスについても学びます。このラボが終了すると、データへのアクセスを簡単にし、データの基本的な情報を提供する、シンプルなウェブサイトがデプロイされます。

Working with Elastic Load Balancing(日本語版)

このラボでは、Elastic Load Balancing (ELB) の概念を紹介します。このラボでは、ELB を使用して、アベイラビリティーゾーン内の一連のウェブサーバー間で負荷分散を行います。2 台の Amazon EC2 インスタンスを起動し、ブートストラップによってウェブサーバーとコンテンツをインストールしてから、Amazon EC2 DNS レコードを使用してインスタンスに個別にアクセスします。次に、ELB をセットアップし、インスタンスを ELB に追加してから、ELB DNS レコードにアクセスして、サーバー間でのリクエストの負荷分散を監視します。最後に、CloudWatch で ELB メトリックスを確認します。

Maintaining High Availability with Auto Scaling (for Linux)(日本語版)

このラボでは、Auto Scaling の基本を、Auto Scaling のいくつかのユースケースや Auto Scaling 設定に使うコマンドラインツールを取り上げながら紹介します。 このラボを完了すると、負荷に合わせてキャパシティーを自動的にスケーリングする伸縮自在なウェブファームを設定してテストできます。 さらに、Auto Scaling を使用して重要なリソースの高可用性を維持するという、安定状態のユースケースを調べてみることができるでしょう。

Building Your First Amazon Virtual Private Cloud (VPC)(日本語版)

このラボでは、プライベートサブネットとパブリックサブネット、ルーティングテーブル、およびプライベートサブネットがインターネットにアクセスできるようにするための NAT サーバーを含む Amazon Virtual Private Cloud (VPC) を作成する方法をデモンストレーションします。

 

【勉強メモ】情報処理技術者試験の勉強

1)やる気に頼らない

やるぞ!と思った気持ちは長く続かない。
 
やる状況を作る
・スケジュールを無理なく立てて、気分が乗らなくても机に向かう。やって当たり前の習慣を作る。
・やった記録を必ず取る。客観的に進捗を管理して試験範囲を満遍なく一通りやり切る。(重点的にやるとこ、手を抜くとこのメリハリは必要だけど)
・勉強時間をできるだけ多く捻出する。通勤時間などを有効活用する。仕事帰りに喫茶店に寄るなどルーチンワークにする。
 
 
2)学習効率を上げる
迷いながらあれもこれもやって時間の無駄になることもある。
 
他人の知恵に頼る
・合格体験記など見て、自分もできそうなところは真似する。
・学習素材をケチらない。お金をかけたらやらざるを得なくなる。お金をけちって、効率の悪い勉強をするのは逆に損になる。
 
時間配分を考える
・しっかり合間に頭を休める。
・余裕をもったスケジュールを立てる。教材を進めるよりも、学んだことが頭に定着することを優先させる。
・本番を意識して予行演習しておく。早く文章を読む、効率よく問題を解くコツを身につける。
 
アウトプットする
・テキストを目で追って終わりでなく、自分なりに理解したことをノートにまとめる。
・過去問も空で解くのではなく、書き出して採点するまでする。問題を解いたあと、出来なかったところは要点書き出すなどして、次までに必ず出来るようにしておく。
 
 
3)絶対受かるという気持ちで臨む
 
最近の傾向を見ると受かる気持ちで受ければ、合格できる
・特別高い能力は要求されない
・正しい手段でお金と時間をかければ、業務経験がなくても合格は可能(学習効率にはかなり影響あるけど)
・受からなくてもいい前提で手を抜けば、それなりの確率でしか合格しない
 
当たり前の準備を当たり前にすれば上手くいくけど、それがなかなか難しい...
 
 
 
 
 

階段が何段あるか数える

例えば100〜200段とかある階段で


いちにさんしごろくしちはちきゅう  じゅう

いちにさんしごろくしちはちきゅう  にじゅう

いちにさんしごろくしちはちきゅう  さんじゅう


と数えてると、そのうち、50(ごじゅう)だったか60(ろくじゅう)だったか分からなくなってしまう。


頭の中に次から次へと数が浮かんでくるので、大事な◯じゅうの部分が記憶の海に埋もれてしまう。


たんたんたんたんたんたんたんたんたん  じゅう

たんたんたんたんたんたんたんたんたん  にじゅう

たんたんたんたんたんたんたんたんたん  さんじゅう


と数えてみる。不思議なことにさっきの数え方より◯じゅうの部分を忘れなくなった。


リズム感よく


たんたんたんたんたんたんたんたんたん


を刻むと


意外と1〜9を数えるとこは口に出さなくて平気だった。


他にも何か応用きかないかな〜?






実になる読書

全部二番煎じというかどっかで聞いた話だけど、まとめ。


読む前に読む目的を考える

- エンタメとしてなら楽しんで読む。

- 何か今後活かしていきたいなら内容が定着する工夫をする。


さらっと内容に目を通す

- 部分部分で理解するより全体のなかのどういう位置付けか理解して読んだほうが実につきやすい。

- 読んでる途中でも、違うなと思ったら読むのやめる。良書でもまだ下地がない場合は改めて読む。我慢しても最後まで読んだほうがよい場合もあるから判断難しい。


読みながら

- 大事なとこは線ひく、紙に書き出す、人に説明できるレベルに要約するなどただ目で文字を追って終わりにせず、アウトプットを意識する。

- 実体験などに紐付けて考える。


読むために

- 効率も大事だけど、ちゃんと時間をかけないと結局時間の無駄になること多い。いかに読書の時間を捻出するか時間の使い方考える。早く読むのも人や本の内容によっては時間の無駄。


読んだ後に

- 時間をおいて読み返す。大事なとこだけとかでも一度読んで終わりより全然まし。すぐ(数日後)もう一度、時間を置いて(数ヶ月後)もう一度。

- 興味が湧いたら同じジャンルのものも読む。

- アウトプットする。人に話す。ブログに書く。文字から絵や図にしてみる。


ぼんやりして中身がないまとめになってしまったけど、見返し用に。






【読者メモ】Javaの基礎の基礎

Javaを改めて勉強しようと

Javaエンジニア養成読本』

を読んでみて、意外と抜けてたところがあったのでおさらい

 

・クラス名はキャメルケースで書くのが一般的

・staticメソッドインスタンスではなくクラスに関連付けられたメソッドなので、インスタンスとは無関係になる

・staticメソッドからは他のインスタンスメソッドを呼べない

・final修飾子のフィールドはフィールドの宣言時、コンストラクタ、イニシャライザのいずれかで代入

・他のコンストラクタを呼び出せるのはコンストラクタのみでコンストラクタの先頭行で一度のみ

コンストラクタを一つも定義しないとディフォルトコンストラクタが生成されるが、一つでも定義すると生成されなくなる

・ディフォルトコンストラクタスーパークラスの引数を持たないコンストラクタを呼び出すだけ

コンストラクタは必ずスーパークラスコンストラクタを呼び出す

スーパークラスに引数を持たないコンストラクタがない場合はsuperを使って明示的に呼び出す

・フィールドは必ず値を持つ。

・初期化を省略した場合は型により、0、false、nullのいずれかが設定される

・意味のある値はstatic finalフィールドで名前付き定数を宣言すべき

・ユーティリティクラスはコンストラクタをstaticにしてインスタンスを生成させない

・特定のインスタンスを戻り値にするstaticファクトリメソッドインスタンスの生成コストが抑えられる

・変化するstaticフィールドは1ユーザ1スレッドでもないと正しく動作しない

・アクセス修飾子はできるだけ絞る

・どこからでもアクセスできるということは結果動作を正しく把握できなくなるということ

・アクセス修飾子は4段階、private、何も書かない、protected、public

・privateはクラス内からのみアクセス可、何も書かないのは同じパッケージからのみアクセス可、protectedは継承したクラスからもアクセス可、publicは無制限にアクセス可

・クラスの仲間は抽象クラス、インターフェース、enumアノテーション

・抽象クラスはabstract修飾子をつける

・抽象クラスはインスタンスを生成できない

・抽象クラスを継承した具象クラスでインスタンスを生成する

・抽象メソッドは処理をもたず、継承したクラスで実装する

インターフェイスは抽象メソッドと名前付き定数のみ定義できる

インターフェイスのフィールドはpublic static final、インターフェイスメソッドはpublic abstractが暗黙で付与される

インターフェイスを実装したクラスはインターフェイスの型で扱えるようになる

インターフェイスメソッドを追加する場合はdefault修飾子をつけると実装クラスへの影響を抑えられる

enumクラスは列挙型と呼ばれる特別なクラス※要勉強

enumは列挙した数のインスタンスを生成する

アノテーションはクラスやメンバにメタ情報を付与する @Overrideなど

・ネストしたクラスには基本的にstatic修飾子を付与する。付与しないとインナークラスになる※要勉強

・ネストしたクラスにはstaticなネストしたクラス、インナークラス、ローカルインナークラス、匿名クラスの4種類がある

・オブジェクトは可能であればイミュータブルにしたほうがソースの可読性が上がる

・オーバーライドには、シグニチャは変更できない、アクセス修飾子は元のアクセス修飾子より緩くないといけない、戻り値は元の型かそのサブクラスでないといけない、throws節は元の型かそのサブクラスでないといけない、元のメソッドがfinalだとオーバーライドできないという制約げある

・オーバーライドするときは@Overrideを付与するのが望ましい

・abstractでないメソッドをオーバーライドするときは、オーバーライドされる想定かどうか、メソッドの目的が同じか確認する

複数コンストラクタを持つ場合はチェーンしたほうが可読性が上がる

コンストラクタからインスタンスメソッドを使用するのはあまり好ましくない

インスタンス構築の処理が複雑な場合、staticファクトリメソッドやビルダーなどインスタンス生成専用のクラスを検討する


そもそもちゃんと理解してなかったところと、完全に忘れていたところがかなりあったorz

 

Javaエンジニア養成読本 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus)

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【ラーメン】大好きなラーメンBEST3と思ったけど、やっぱりBEST4

順番はつけられませんが、

 

◆麺処 ほん田◆

http://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13047541/

f:id:munqu:20160323011401j:plain

手揉みのちぢれ麺がおすすめです

近辺に系列店もありますが、是非本店へ

 

◆うさぎ◆

http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13041115/

f:id:munqu:20160323011904j:plain

最低でも二回行って、あっさり味のしょうゆと電気が走るよるな担々麺両方食べてください

 

◆山頭火◆

http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13003492/

f:id:munqu:20160323012546j:plain

最近は担々麺とかサンマーメンとかいろいろメニュー増えてますが最終的には塩に落ち着きます

 

AFURI

http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13005500/

f:id:munqu:20160323013029j:plain

見るからに美味い、間違いない一杯です

 

以上、かなりベタですみません

 

一年にせいぜい50〜100杯のライトユーザですが、なんだかんだで有名店は間違いないです